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児女宝訓女今川
鳥居清長
児女宝訓女今川 人の中言を企て憂ひを以って身をたのしむ事
鳥居清長
児女宝訓女今川 一 正直にして衰へたる人を軽しむる事
鳥居清長
児女宝訓女今川 正直にして衰へたる
鳥居清長
児女宝訓女今川 舅姑を粗まつにして
鳥居清長
児女宝訓女今川 常の心さしかたましく女のみち明かならさる事
鳥居清長
児女宝訓女今川 遊びに長し或(あるい)は坐頭を集(あつめ)あるいは見物をすき好(このむ)事
鳥居清長
児女宝訓女今川 道を守る人を嫌ひ我にへつろう友を愛する事
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