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程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝
歌川国芳
程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝 堀川の御所へ土佐坊昌俊夜討す よし経自ら敵を防ぎ給う
歌川国芳
程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝 第六 浄瑠理姫牛若丸
歌川国芳
程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝 十三 五条橋 牛若丸 弁慶
歌川国芳
程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝 牛若丸奥州秀衡の館に在せしとき武芸を調煉したまい後平家を亡して英明を四海にあらわす
歌川国芳
程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝 一の谷の打手にて鷲尾三郎 よし経と主従の契約をなし 鵯越の案内者となる
歌川国芳
程義経恋源 一代鏡 三略伝 檀の浦の戦ひ 入乱れて能登守 一騎打をなす 義経必死を 極めたるを 見てわざと 其場をさけたまふ 能登守教経 九郎判官義経
歌川国芳
程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝 よし野の山中に義経勇をふるって覚範を打たまふ
歌川国芳
程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝 よし野の山中に義経勇をふるって覚範を打たまふ
歌川国芳
程義経恋源（ほどよしつねこいのみなもと） 一代鏡 三略伝 第三 満間の大太 後ニ喜三太 牛若丸
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