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歌川芳春
歌川芳春
書画五拾三駅 駿河 江尻 三保の松 羽衣の古事
歌川芳春
深川借宅全盛揃 岡田屋内 染川
歌川芳春
武勇高名組討撰 勇婦巴御前 武蔵三郎左エ門
歌川芳春
深川借宅全盛揃 岡田屋内 八ッ橋
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武勇高名組討撰 佐々井京蔵 辰部賢八郎
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水滸傳豪傑鏡 浪子燕青
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大阪下り 早竹虎吉 此所 所作事 早変り
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牛若 米吉、僧正坊 大阪下り 早竹虎吉
歌川芳春
水滸傳豪傑鏡 舩火兒張横
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武勇高名組討撰 斉藤実盛 手塚太郎
歌川 芳春(うたがわ よしはる、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。
歌川国芳の門人。文政11年(1828年)建立の豊国先生瘞筆之碑に「国芳社中」として「芳春」の名があるが、その他の経歴や作については不明。なお同じ国芳門下の俗名「生田幾三郎」も芳春(一梅斎)を名乗ったが、この人物は碑が立った年の生まれなので別人である。