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遠浪斎重光
遠浪斎重光
寿という獣十二教訓
遠浪斎重光
武者八行之内 孝 曽我十郎助成同五郎時宗
遠浪斎重光
関口弥太郎四代目市川小団次 吉岡兼房八代目市川団十郎 宮本無三四十二代目市村羽左衛門
遠浪斎重光
忠臣港の入(忠の字で作った船の絵) 八代目市川団十郎の寺岡平右エ門ヵ
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遠浪斎 重光(えんろうさい しげみつ、生没年不詳)とは、江戸時代後期の浮世絵師。
歌川広重または柳川重信の門人といわれる。重光、遠浪斎と号す。嘉永(1848年‐1854年)頃、葛飾北斎風の武者絵を残している。江戸時代後期から明治にかけて館林付近で活躍した、絵馬絵師北尾重光と同一人物とみなす研究もある。