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歌川貞虎
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猿島惣太 団十郎改メ市川海老蔵（五代目） おはつ 岩井粂三郎（二代目）
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見立中村座顔見世番付 右 坂東金助、岩井小紫、瀬川菊寿、岩井梅蔵（初代）、中村☆之助、中村万作、中村芝喜蔵ヵ、市川藤次ヵ、中村楽之助、中村[ ]、松本染五郎、沢村升之助、岩井春次、岩井紫妻、中村翫八ヵ、岩井紫子松、関二蔵、中村駒次郎、桐島儀右衛門、岩井松之助（二代目）、松本七蔵（三代目）、坂東三津五郎（四代目）、座元勘三郎（十二代目中村勘三郎）、沢村☆平、若太夫伝蔵（中村伝蔵）、岩井粂三郎（三代目）、中村寿三郎、中村芝十郎、中村琴次郎ヵ、中村☆之助 中 初代中村芝十郎、松本幸四郎（五代目）、関三十郎（二代
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大湊宝之入船 越後新潟
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右 鎌倉武者 劇場役者 競錦絵 甲乙☆候 ？、？、？七郎 清十郎初代市川清十郎、源太景季 八百蔵五代目市川八百蔵、岩永左衛門 ？、？、？、三保谷四郎 団三郎五代目市川団三郎、上総之助 ？、？、？、？、巴御前 杜若初代岩井杜若、和田義盛 幸四郎五代目松本幸四郎 中 大江広元 三津五郎四代目坂東三津五郎、右大将頼朝公 羽左衛門十二代目市村羽左衛門、？ 彦三郎四代目坂東彦三郎、三浦荒次郎 海老蔵五代目市川海老蔵、畠山重忠 菊五郎三代目尾上菊五郎、御所五郎丸 団十郎八代目市川団十郎、政子御前 紫若初代岩井紫若 左
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右 平家武者 俳優役者 競錦絵伊賀平内経実 ？、平相国清盛 梅玉三代目中村歌右衛門、大場景近 友右衛門四代目大谷友右衛門、瀬尾太郎 冠十郎初代嵐冠十郎、八牧判官 熊十郎二代目坂東熊十郎、主馬判官盛久 彦三郎四代目坂東彦三郎、阿波民部成良 七五郎四代目嵐七五郎、伊藤九郎祐清 八百蔵五代目市川八百蔵、無官太夫敦盛 ？悪七兵衛景清 ？、三位中将惟盛 訥升初代沢村訥升、越中前司盛俊 三津五郎四代目坂東三津五郎 中 小松内大臣重盛 羽左衛門十二代目市村羽左衛門、安徳天皇 ？、二位の禅尼 杜若初代岩井杜若、内大臣宗盛
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向嶋弘法大師境内之図
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戯画 伊達男と下人
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東都新大橋雪の朝タ子供遊の図
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戯画 荵売
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歌川 貞虎（うたがわ さだとら、生没年不詳）とは、江戸時代の浮世絵師。
初代歌川国貞の門人。通称は与之助（または三之助）、五風亭と号す。「左筆」と落款した作があることから左利きだったと見られる。作画期は文政から天保の頃にかけてで、合巻の挿絵や花鳥画、美人画、役者絵などを描いた。