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歌川貞房
歌川貞房
酒呑如来
歌川貞房
[?]の内 不忍 三枚続 三代目尾上菊五郎、岩井半四郎(六代目)、関三十郎(二代目) 沢村訥升(初代)、岩井杜若、市川八百蔵(五代目) 坂東三津五郎(四代目)、市川団十郎(八代目)、初代坂東玉三郎
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武蔵坊弁慶
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東都五景之内 待乳山
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惡七兵衛景清
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本所回向院境内 大阪下り 花竹清吉 花竹虎吉
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源蔵女房となみ 嵐亀之丞(二代目) 松王丸 市村羽左衛門(十二代目) 春藤玄蕃 市川高麗蔵(五代目)
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又野五郎景久
歌川貞房
忠臣蔵
歌川貞房
仮名手本忠臣蔵十一段続
歌川 貞房(うたがわ さだふさ、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。
歌川国貞の門人。本姓は大沢、歌川の画姓を称し、五亀亭、五湖亭、五楓亭、桶蝶楼、震斎と号す。はじめは江戸京橋に住んでいたが、のちに大坂に移った。作画期は文政から嘉永の頃にかけてで、合巻の挿絵や芝居絵などを描く。門人に歌川房種がいる。