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貞斎泉晁
貞斎泉晁
全盛東風景 姿海老屋内 七岡 梅屋しき
貞斎泉晁
花下傾城道中 姿海老屋内逢待
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通俗水滸伝豪傑百八人之内 玉麒麟盧俊義に擬す 沢村源之助(二代目) 通俗水滸伝豪傑百八人之内 扈三娘一丈青に擬す 瀬川路考(五代目瀬川菊之丞) 通俗水滸伝豪傑百八人之内 九紋龍史進に擬す 市川三升(七代目市川団十郎) 通俗水滸伝豪傑百八人之内 小季廣花榮に擬す 中村芝翫(二代目)
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花下傾城道中 姿海老屋内姿野 姿海老屋内逢待 姿海老屋内七里
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花下傾城道中 若松屋内美代春
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花下傾城道中 若松屋内花照
貞斎泉晁
尾張屋内 尾倉登
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貞斎 泉晁(ていさい せんちょう 、文化9年〈1812年〉 - 没年不明)とは、江戸時代の浮世絵師。
渓斎英泉の門人。姓は不明、俗称は吉蔵。青蔦亭、素月園とも号す。江戸の人で霊岸島に住む。作画期は文政から弘化の頃にかけてで、錦絵の美人画と合巻の挿絵などを残している。