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さいこていしばくに
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つり舟の三ふ 玉しま磯之丞 市川団蔵(五代目)
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平家女護嶋 丹左衛門元保 市川蝦十郎(初代)一 海士千鳥 藤川友吉(二代目)二 瀬尾太郎 中村歌右衛門(三代目)三 しゆん寛 市川団蔵(五代目)四
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中村松江楽屋入之図(三代目中村松江)
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鎮西八郎 嵐橘三郎(初代)
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藤三女房おくる 中村三光遖傾城花大矢数
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江戸登り 嵐徳三郎改名 嵐橘三郎(二代目)
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山うは 怪童丸 中村歌右衛門(三代目)
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三好長慶 松本幸四郎(五代目) 塩長蔵 嵐橘三郎(初代)
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西光亭 芝国(さいこうてい しばくに、生没年不詳)とは、江戸時代の大坂の浮世絵師。
寿好堂よし国の門人かといわれる。西光亭、桃花亭、清画堂と号し、しば国、志葉国とも称す。大坂両国橋に住む。作画期は文政4年(1821年)から天保4年(1833年)にかけてで、役者絵を残す。よし国との合作が多く、文政7年にはよし国と共に羽子板の形の大首絵を手がけている。